2009/12/12 (Sat) 日本語が亡びるとき

図書館でやっと見つけたーv（例によって教習所帰り）
あと米澤さんのだいぶ前の新刊（？）（「儚い羊たちの祝宴｣だったかな）も見つけて超にこにこしながら帰ってきました。単純！
次は桜庭さんの新刊が読みたいなぁ。自分で就職祝いとして買おうかな…


毎週恒例の発表が近付いてきた…とはいえ、上手く資料が探せなくて泣きそうです。
ダメやん…私司書さんになるのに…
ヴィクトリア朝の中流家庭において、こども（特に少女）がどのように読書をしていたのか、本の選択は誰が行っていたのか、を知りたいのですが、はっきりと書いてる資料が見当たらない…
教育学、歴史、英文学史、児童文学史、色々さらったのですが、いまいち実態がわかりません>_<。
ああ、あとフェアリーテイルの受容についても調べなきゃなのだった…
もう修論書かないし、とか思ってたら論文書く事になってしまったからね…それなりに真剣にやらないと…