2008/04/03 (Thu) 恋のいいところは、階段を上る足音だけであの人だって分かることだわ

byコレット。フランスの女性作家です。




森見さんの「きつねのはなし」を読んでます。なんかぞくっとする…ホラーまで行かないけど、ちょっと怖い。幻想的な雰囲気と京都って、やっぱり合いますねー。
「夜は短し歩けよ乙女」の方が好きですが、これはこれでいいかな。こういう雰囲気のも書かれるんだなー。
あと一話なので今日中に読み切ってしまおう。


明日はコースのガイダンスと新歓です。いよいよ卒論担当してくれる先生がわかる…ドキドキです…某先生とか某先生だったら嬉しいなぁ…
少し苦手な某先生は、多分専門領域が違うから担当にならないと思うんだけれど。
どの先生であっても、卒論がちゃんと出来るかどうかは自分次第なのですが。
乙女カルチャーについての本、もっと読まなくては…